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「らーめん ¥800」@らーめん紬麦の写真平日 晴天 13:30 待ちなし 先客5名

W杯 イランvsポルトガル戦とスペインvsモロッコ戦を同時に二画面で観戦した結果、目と脳の疲れ方がハンパない午後とりあえず秋葉原に向かう。道中いくつかの候補店の中から醤油系で太麺を欲しこちらへ決定。

なんとも雰囲気のある駅近の雑居ビルの地下に進むと突然に券売機が現れる。行列か券売機がなければ見逃してしまいそう。

メニューは麺が数種類にサイドメニューのごはん類が豊富。ご近所にお勤めの方のお腹を満たしているのだろう。今回はごはん類には目もくれず基本のラーメンをチョイス。追加で味玉のボタンを何度押しても発券されない。まさかの完売。ヤケになって他のトッピングやごはん類にも手を出そうとしたが気を落ち着かせ思い留まる。

店内は狭さを巧く利用した席の配置。壁に向かって座るカウンターや小テーブルと様々。魚介の香りや揚げ物油などの色んな香りが混沌としていて居酒屋のようでもある。

太麺のようなのですぐに着丼とはいかないがツーオペ体制で提供までの時間はさほどかからない。

まずは大きな焼豚が目に飛び込んでくる。丼を覆う勢い。久々の太麺にテンションも上がる。

まずはスープ。動物系の脂の甘みよりも魚介系の出汁の酸味が特徴的。好みはあるだろうがこの酸が後味の良さとキレを生んで食べ飽きしそうにない。油分も上手く乳化していてスープに溶け込んでしつこさも全くない。

次に麺。国産小麦「さぬきの夢」で打たれた自家製太平打ち麺でツルツルモチモチと言うことなし。歯切れも良く箸が進む。平打ちなので麺の間にスープが挟まれて口の中まで引っ張り上げる。さらりとはしているが少し強めのスープがこの麺との一体感を作る。

具材の大判の豚肩ロース焼豚は煮豚型で箸で崩れるほど柔らかく仕上げられている。控えめの味付けが良質の豚の旨みを引き出す。

他の具材のほうれん草は茹で過ぎてありトロッとした食感で好みには遠く、白髪ネギもワサワサとして食感と辛味だけが口に残る。不揃いのメンマは特徴がない。

しかし麺の旨さに満足して完食するもスープだけを飲むには味が強過ぎた。隣の方が食べていたつけ麺と一緒に出されていたスープ割の出汁で10%だけ薄めて飲みたいと思ったが時はすでに遅し。片付けられていた。かといって水で薄めるのも何だし。

こんな時、お店の方に伝えたら薄めてくれるのだろうか。せっかくのスープを自分の好みの濃度で飲み干したいだけなのに。

次回は早い時間に来店して、だし味玉子を是非に食べてみたいと思う一杯でした。

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